トップ > アーカイブ2007年度
News & Information アーカイブ
ニュース一覧 2007年度
- 6月6日
- メダカの生殖腺形成をコントロールする遺伝子を発見
- 10月10日
- 卵や精子のもとの細胞（生殖細胞）は性分化に大きな役割をはたす
- 1月15日
- 生殖細胞の存在が、性分化に深く関与していた！[Press Release]
- 1月31日
- 生殖顆粒の局在変化の論文発表になる。[PubMed]
- 2月17日
- 未来館にて田中准教授が講演
「性はどうやってできていくの? 〜光るメダカの観察から〜」 - 2月28日-29日
- The 54th NIBBコンファレンスを主催（国内外から90名参加）
"New Frontiers for the Medaka Model -Genome, Bioresources and Biology-" [詳細] - 3月7日
- 生殖細胞運動様式を解析した論文 Kurokawa et al., Develop. Growth Differ. (2006)が同雑誌での過去3年間での引用回数（citation factor）で10位以内にランクしました。
(詳細はこちらから） - 3月31日
- メダカ性分化の総説発表となる。
Tanaka et al., Dev. Growth Differ. 50, 273-278. (2008) [PubMed]
